520言情小说>青春校园>网王之千帆未尽,湛蓝未央>第25章 流泪的矢车菊

远(とお)い懐(なつ)かしき景色(けしき)やさしい雪(ゆき)の薫(かお)り

遥远的令人怀念的景色温柔的雪的香气

途切(とぎ)れ途切(とぎ)れの记忆(きおく)を纺(つむ)いで道(みち)を探(さが)す

在断断续续的记忆中寻找著来时的道路

狂(くる)いだした运命(さだめ)に确(たし)かな目(め)の前(まえ)も

在素乱的宿命之中即使近在眼前

何(なに)もかも见(み)えない

也什么都看不见

心(こころ)は此処(ここ)に在(あ)ると远(とお)くて见(み)えない小(ちい)さな灯火(ともしび)

在这里存在著太过遥远而看不到的小小的灯火

愿(ねが)うほどに失(うしな)うもの

越是祈祷越是失去的东西

深(ふか)い暗(やみ)を斩(き)り裂(さ)いてく

能把深沉黑暗斩裂的坚强之心

奏(かな)でる讃美歌(さんびか)温(あたた)かい涙(なみだ)

奏响的赞美歌温暖的泪水

零(こぼ)れ落(お)ちる生(い)き行(ゆ)く限(かぎ)り

只要活着总会感受到

天(そら)を仰(あお)ぐ绯(あか)い瞳(ひとみ)

仰望天空映入红色眼眸的是

见(み)つけた明日(あす)への道(みち)

通向明天的道路

歩(ある)き出(だ)す

迈出脚步

何时(いつ)か誓(ちか)った言叶(ことば)が鲜(あざ)やかに苏(よみがえ)る

曾几何时起誓的话语一如昨日般在心中响起

辿(たど)り触(ふ)れ行(ゆ)く记忆(きおく)は棘(いばら)の道(みち)のしるし

在跌跌撞撞中前行的记忆是走过荆棘之路的证明

思(おも)い出(だ)した运命(さだめ)の全(すべ)てを受(う)け入(い)れた

接受了回想起的宿命的全部

握(にぎ)る手(て)は消(け)せない

却无法相视相握的手

慈(いつく)しむ祈(いの)り小(ちい)さな微笑(ほほえ)み

慈爱的祈祷浅浅的微笑

护(まも)るために导(みちび)かれる

为了保护你而被引导到此处

哀(かな)しみさえ斩(き)り裂(さ)いてく

就连悲伤都能斩断的坚强的心

心(こころ)は此処(ここ)に在(あ)ると

在这里存在着哦


状态提示:第25章 流泪的矢车菊
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